My Japanese (Short) Essays

Finished as much of my essay as I could tonight when I realized that I have a backlog of Japanese essays that I haven’t posted onto my blog yet.

I usually post all of my essays, individually onto my blog as a means to not-only help my fellow classmates, but also to help thwart plagiarism. Since all of my materials are publicly available and easy to find, I can only assume plagiarizing would be harder to get away with, if the professor knows what they’re doing and/or looking for. Anyway, due to last term being was so hectic I reluctantly forgot to post these – so here are several of my essays from Japanese class, last term.

A big Thank You to Saki-san as well, for proof reading all of my drafts before I submitted them last term. Her assistance was very-much appreciated. So without further adieu, here’s a bunch of stuff you probably can’t read/understand unless you’re Japanese or have studied the language. And don’t bother with Google Translate – it won’t help you very much (Trust me, I know).

Short Essay #1:

アメリカの学校は日本の学校より自由にみえる。友達の話では、日本の学校は厳しい校則が多いそうだ。アメリカの学校は日本の学校に比べて無駄な校則は少ないと思う。校則が厳しくても厳しくなくても校則は絶対に必要だと思う。

先週、読み書きの授業のために日本の学校の校則について学んだ。それによると、日本では意味がなくて厳しい校則が多いということだ。アメリカと日本の文化はちょっと少し違うが、校則は必要だ。校則がなければ、その学校の学生は勉強がしずらいと思う。教室内での携帯電話の使用や、しずかにしなくてもいいという意識が勉強のじゃまをするからだ。だから厳しい校則も学生のために必要だ。

高校に通っていたときの経験からいうと、校則は必要だと思う。うるさくない教室では勉強がしやすかった。学生せいかつは色々なストレスが多いからしずかな場所も必要だと思う。だから校則がなければ大変なはずだ。僕のけいけんでは校則は絶対に必要だ。

Short Essay #2:

人々が日々働く理由は色々あるようだ。例えば、ある人は夢のために、ある人は生きがいのために、そしてある人は家族のために働く。しかしどんな人であっても多くの人は生活をよりよくするために、または生活の基準を高くするために働かなくてはいけないと思う。

仕事の目的の統計調査によると、収入を得るために働くということが日本で働く人の一番の理由だそうだ。そんな人はよく色々な支払いを払うことが心配だから、あの理由が一番大切かもうだ。収入を得るのために働く人は喜んでもらうために働く人よりお金が心配するが少なくないだろう。

数週間前、授業で朝日新聞に掲載された「喜んでもらうために働きたい」という記事を読んだ。その記事である人は「お金ためだけに働くのではない。自分たちの仕事が多くの人に喜こばれている」と言っていた。しかし、他人のために働くということ以前に、多くの人は収入を得て授業料や家賃や食料、そして生活費などを支払わなければいけない。他人のために働くということは二の次である。他の人の幸せのために働く前に、支払いのために仕事をすることが一番大切だ。

Short Essay #3:

数週間前,僕たちはエコ婚について記事の学びました。この記事によるとエコ婚する人々は野外の結婚式を選んだり、出来るだけ少ない電力を使ったり、マイカップやマイ箸を持って行ったりします。それから、この記事によると、エコ婚とは本来の結婚式とは違い、費用や無駄を出来るだけ抑えた結婚式のようだ。この記事では、「エコ婚で地球も幸せに」という新聞の記事を学びました。だがこれは本当に新郎新婦にとって幸せなのか?多くの女性は華やかで賑やかな結婚式に小さなときから憧れているだろう。地球の幸せのために自分たちの結婚式をエコにする必要があるのだろうか。生涯に一度の結婚式ならば自分たちが幸せだと感じる結婚式にしたほうが良いのではないか。

アメリカでは多くの人が自分の生活や幸せを一番に考えているだろう。アメリカ人は自分が一番大切なのでエコ婚は少ないだろう。送迎バスは便利だろうが、人によっては先に帰りたい人や、ほかの用事がある人がいるのでアメリカでのバスでの送迎は不便だろう。一人で団体のバスに乗って帰ることは不可能だ。

その他の問題は野外での結婚式だ。例えばポートランド市の人々は夏結婚しなくてはいけないだろう。ポートランド市は雨が多いから、野外で結婚式をしたい人は天気の事を気にしなくてはならない。

エコ婚はいいアイデアだと思うが新郎新婦や、国や、出席者によって違うだろう。色々な問題があるのだから、このような結婚式は大勢の人には合わないだろう。